女の子を落とすメール

メールを送る頻度や時間など、女の子を落とす上で抑えておきたい
ポイントを分かりやすく説明します♪

送る頻度

今回の恋愛メール術は、メールを送る頻度についてです。

 

 

このメールを送る頻度っていうのは、初めの頃、本当に悩みますよね?

 

 

 

あまり頻繁に送りすぎると、しつこく思われてしまうし、
間隔が開きすぎると、2人の仲が進展しません。

 

 

では、どうすればいいのかというと、相手のペースに合わせることです。

 

 

女の子によって、メールの送るペースというのは違ってきます。

 

 

メールを送ったら、すぐに返す子もいますし、2・3日ほったらかしの女の子もいます。

 

 

メールの相手に好意を持ってるから返事が早いとか、興味がないから返事が遅いとか関係なく、
その人その人のペースがありますので注意が必要です。

 

 

具体的には、メールを送ってすぐに返してくれるような女の子は、
こちらもできるだけ直ぐに返してあげましょう。

 

 

その流れで、恋愛色のあるメールを出していき、デートのアポイントを取っていけばOKです。

 

 

逆にメールの返信が遅い女の子の場合。

 

 

1日2日経ってから、送り返してくる子もよくいます。
この場合、返信が来たと同時に、すぐ返したりすると、女の子的には
すごい圧迫感を感じたりします。

 

 

1〜2回程度ならいいですが、繰り返されると、次第にあなたからのメールが嫌になりますので、

 

 

 

必ず相手のペースに合わせてあげましょう。
ただ相手のペースに合わせてばかりでは、なかなか親密にはなりません。

 

 

ですので、相手のペースに合わせつつ、徐々にメールの頻度を短くしていくことが大事です。

 

 

例えば相手が2日でメールを返してきたら、自分からは1日〜1日半くらいで。

 

 

相手が1日で返事を送ってきたら、自分からは半日くらいで。

 

 

相手が2時間くらいで返事を送ってきたら、自分からは1時間くらいで。という感じですね。

 

 

このように徐々に間隔をつめていけば、女の子の方もそれほど圧迫感を感じません。

 

 

このメールの頻度というのは携帯の恋愛メール術においても、
とても重要なので、焦らずに頑張ってくださいね♪

返信・送信する時間

携帯の恋愛メール術において、意外にバカにできないのがメールを送信・返信する時間帯です。

 

 

電話と違って、メールならば送ったとき忙しくても暇な時にいつでも確認できるから、
どの時間に送っても、問題ないって考えている人がいますが大間違いです。

 

 

 

メールを送る時間帯によって、返信率というのは意外に変わってきますので、
本当に注意が必要です。

 

 

偉そうなことを言っていますが、どの時間にメールを送信・返信しても返信率には
関係ないと思って、好きな時に携帯でメールを送っていました。

 

 

ただ、いろいろ調べたり、チェックしてみたりすると結構違ってくるんですよね。

 

 

一番いいのは、相手が比較的暇そうだと思われる時間帯に送ることです。

 

 

当たり前といえば当たり前なんですが、意外にこれができずに損をしている場合があります。

 

 

 

相手が社会人ならば、仕事中に送ってもダメですし、大学生とかであれば、
授業中にメールが使えたりするので、逆に昼間の方がよかったりします。

 

 

 

夜はバイトで、全くメールが使えなかったりしますからね。

 

 

 

もちろん、社会人でも営業などで昼間の方がメールをしやすいという女の子もいますし、
学生でもバイトなどしていなければ、夜の方が返事をしやすいという場合も
ありますので、相手の状況を、ちゃんと把握しておくことが重要です。

 

 

 

もし、相手の子が忙しい時間帯にメール送ってしまいますと、
女の子の方もあとで返事をしようとなります。

 

 

 

その後、時間の空いたときに、ちゃんと返事をくれればいいですが、
他にもいろいろやらなきゃいけないことがあったり、うっかりメールのことを
忘れたりすると、どんどん先延ばしになってしまいます。

 

 

もし2人の関係がうまくいってる時ならいいですが、女の子の方が冷めかけている時だと
「もう今更送るの面倒くさいなー」となって、返信をしないいいきっかけになってしまいます。

 

 

 

ですので、できるだけ相手の状況に合わせてメールをしてあげるのが、
恋愛メール術においては大事です。

相手の気持ちを知りたい

好きな人と携帯でメールをしていると、

 

「相手は自分のことをどう思っているんだろう?」
「脈あるのかなぁ?」「俺のこと、好きなのかなあ?」

 

など、相手の気持ちを知りたいと思うようになりますよね?

 

 

 

メールの場合、直接会って話したり、電話で話したりする場合と違って、
相手の表情はもちろん声のトーンやテンションなどもわからないので、
特に脈があるのか相手の気持ちが気になると思います。

 

 

 

でも、相手の気持ちを知りたいからといって、ここで焦って「俺のことどう思う?」とか、
「俺の事好き?」なんてことは、絶対に聞かないで下さい。

 

 

 

付き合う直前のように恋愛関係が固まっている時ならまだしも、
ただの友達の段階でこんな事聞いてしまっては、女の子がひいて
しまってマイナスポイントになる可能性が高いです。

 

 

 

では相手の気持ちを知りたい時、脈があるかどうか確認したい時、具体的には
どうすればよいかというと、相手のメールのスタイルに変化があるかないかで判断できます。

 

 

 

よく、「メールの返事が早いから脈がある」とか、「メールの返信が遅いから、
自分に気がない」と判断する人がいますが、あまりあてになりません。

 

 

 

なぜかというと、人によって直ぐに返信を打つ人もいれば、
しばらく経ってからでないと返事をしない人もいるからです。

 

 

 

これはその人のもともとのメールをする時のスタイルなので、
脈があるとかないとかは一切関係ありません。

 

 

 

ですので、それよりも「以前はメールの返信が早かったのに最近は遅くなった」とか、
逆に「以前よりも返事が早くなった」とか、彼女のメールのスタイルに変化が
あるかないかに気を配るべきです。

 

 

その他にも、「以前よりもメールの文字数か多くなった」とか、
「自分の(メールでの)口癖を相手もマネるようになった」とか、
最初の頃のメールと見比べてみて下さい。

 

 

この方法で脈があるかないか、ある程度判断することができると思います♪

 

もてる男のメールテクニックは、非常にシンプルで
たった3つのことに気をつけることで強制的に惚れさせる
ことができるそうです。